WUJA BIN BINWUJA BIN BIN 4th アルバム発売記念 「THE END OF CUTENESS」
出演:WUJA BIN BIN Open 18:00 / Start 18:30 Charge:前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500
東京都世田谷区羽根木1-1-14 新代田ビル1F
WUJA BIN BIN 13人編成の密不可避バンド WUJA BIN BIN、ついに4thアルバムリリースです!
2024/1/19〜1/28 ケイタイモ個展@新代田pootleにてWUJA BIN BINのニューアルバムのジャケットを手描きし続けるという修行的個展も開催されます。
ウジャビンビン公式X:https://twitter.com/WUJABINBIN
山田あずさ|Azusa Yamada マリンバ・ビブラフォン奏者、作曲、イラスト等
桐朋学園大学音楽学部カレッジデュプロマコースにてマリンバを専攻、世界的なマリンバ奏者である安倍圭子、浜まゆみの両氏に師事。「WUJA BIN BIN」、「渋さ知らズオーケストラ」へ参加、自身のバンド nouonにて、2015年よりスタジオレコーディング作品『KUU』『Flow』、他に2枚のライヴ盤やリマスター作品をリリース。2016年よりオノ・セイゲン氏の録音により『Azusa Yamada and Pearl Alexander at Sakaiki シリーズを3作品連続リリース。 また、星野源や高木正勝、キセル、やくしまるえつこなどボーカリスト各氏のステージサポートやレコーディングなどに参加。近年は、音楽絵本の創作やNew Trio「ICI」など新たなる領域へ活動の幅を広げている。 山田あずさ公式ページ:https://www.c-ritmo.com/
アーティストプロフィール
James Macaulay|ジェームス・マコーレー トロンボーン
2017年オーストラリアWangaratta Jazz Festivalにおいての最優秀賞をはじめ、数々の世界大会にて多くの受賞歴を持つ。メルボルンのモナシュ大学を卒業後 Australian Art orchestraで活動し、オーストラリア、ポーランド、ロンドンそし てベルリンなど世界中で演奏とレコーディングを行う。 現在は東京を拠点に活動し、自己のプロジェクトを始め石若駿(ds)、西口明宏 (sax)、清水昭好(bs)のグループへの参加や、2019年ベルリンジャズフェスティ バルにおいては伝説的サックス奏者Anthony BraxtonのプロジェクトSonic Genomeに参加し好評を博す。彼の高い音楽性と楽曲は多くのアーティストに影響 を与え現在の東京の音楽シーンでは欠かすことのできない存在となっている James Macaulay公式ページ:https://www.jamesmacaulay.com.au/
山田あずさ|Azusa Yamada マリンバ・ビブラフォン奏者、作曲、イラスト等
桐朋学園大学音楽学部カレッジデュプロマコースにてマリンバを専攻、世界的なマリンバ奏者である安倍圭子、浜まゆみの両氏に師事。「WUJA BIN BIN」、「渋さ知らズオーケストラ」へ参加、自身のバンド nouonにて、2015年よりスタジオレコーディング作品『KUU』『Flow』、他に2枚のライヴ盤やリマスター作品をリリース。2016年よりオノ・セイゲン氏の録音により『Azusa Yamada and Pearl Alexander at Sakaiki シリーズを3作品連続リリース。 また、星野源や高木正勝、キセル、やくしまるえつこなどボーカリスト各氏のステージサポートやレコーディングなどに参加。近年は、音楽絵本の創作やNew Trio「ICI」など新たなる領域へ活動の幅を広げている。 山田あずさ公式ページ:https://www.c-ritmo.com/
New Trio ICIについて
このトリオの初共演は、幸運にも日本を代表する芸術家、岡本太郎氏の南青山アトリエでの収録であった。力強いパワーが息づく空間での共演は想像以上の美しさと閃きを具現化したものとなり、継続的な活動がその場で決まった。各人がユニークな音楽的瞬発力と意志を持つこのトリオは、サウンドの妙を極める空間的な響きをお互いに増強している。楽曲からも飛び出したオリジナリティとキャラクターの異なる音楽的趣向は、三者三様の趣きを表し、それぞれに対等であり、抽出しあいながらサウンドを構築してゆく。
志賀高原ビール20周年祭苦節20年(The 20 years of the Bitter Life)
出演:NABOWA、WUJA BIN BIN、思い出野郎Aチーム、YOUR SONG IS GOOD Open 15:00 / Start 16:00 前売 5,500円 / ビール付チケット 7,500円
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町32-13 4F
ビールの祭典と音楽フェスが融合したイベント 志賀高原ビールは、ビールの祭典と音楽フェスが融合したイベント「SNOW MONKEY BEER LIVE」を2012年から2020年にかけて開催。規模が小さく非効率でも質や個性にこだわって自分たちの求めるものを生み出すクラフトビールの作り手たちとミュージシャンとが自然とつながる形で、長野・志賀高原にて9年にわたって開催されてきた。 「苦節20年(The 20 years of the Bitter Life)」には、志賀高原ビールと同じく今年20周年を迎えるNABOWAや、「SMBL」への出演経験があるWUJA BIN BIN、思い出野郎Aチームの3組が登場。当日は志賀高原ビールの20周年のために醸造された特別なビールを味わいながらライブを楽しむことができる。
In C In 横浜BankART Station
昨年6月にテリー・ライリー氏の米寿を記念しておこなわれた「In C In 横浜」の出演者を中心に、今年はさらに規模を拡大し、「In C」の誕生60年を祝した演奏を、BankART Stationにておこないます。 「In C」はテリー・ライリー氏が1964年に制作し、ミニマルミュージックの代表曲として世界中で演奏され続けてきました。今年7月には、同曲の演奏から引退を決めてから15年ぶりにライリー氏も演奏に加わり、約50人の演奏家とともに、京都の清水寺にて「In C」誕生60年を祝した奉納演奏が行われました。